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昼休みにミニ・エコーセミナーをはじめました。

[2019.10.10]

整形外科の分野では、エコーを用いた診断と治療が、脚光を浴びています。

理学療法においても、関節や筋の動きを可視化してとらえるツールとして、非常に有用と考えています。ドップラーによる血流評価で、炎症部位の特定が可能です。上手く取り入れることにより、障害のメカニズムの理解がより深くなったり、的確な部位への介入が可能となったり、また患者様への見える形での説明が可能となります。

藤沢ぶん整形外科では、昼休みにミニ・エコーセミナーをはじめました。理学療法士も積極的にエコーを利用し、よりレベルの高い理学療法を提供できる体制を目指します。先輩から後輩へ、エコーの知識と技術が伝わり、広がる。これが、より良い理学療法を提供し、皆様のお役に立てる方向だと考えています。

藤沢ぶん整形外科は、健康に楽しく暮らしたい地域の皆様、充実したスポーツライフを送りたいスポーツ愛好家の応援団です。

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