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伊豆大島合宿報告①

[2019.12.19]

事務 畑中

伊豆大島マラソン合宿(笑)は、初めてマラソンにエントリーした合宿でした。私は、10キロコースで何が何でもとにかく走りきることをひそかに自分の中で目標にしていましが、強風と苦しさに心が負けてしまい、走りきる事が出来ませんでした。それでもゴールで待っていたスタッフの声掛けと笑顔に、とても励まされ、嬉しくなりゴール出来て良かった!と思うのでした。今回の合宿で、距離は違えど大変だったこと、苦しかったこと、辛く思ったこと、その中で助け合って、支えられているという事にいつも以上に気づかされる旅となりました。そして、ずっと楽しく過ごさせてもらいました。また、誰も怪我することなく、無事に合宿を終える事ができて、良かったです。ありがとうございました。 

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理学療法士 松本

伊豆大島旅行は内容の詰まった二泊三日でした。初めてマラソン大会にも出場し、最初は不安もありましたが、スタッフの声援やサポートのおかげで、時間内にゴールすることができました。あっという間の時間でしたが、伊豆大島の綺麗な景色と、島民の皆さまの温かさに触れたステキな思い出となりました。
そして、ハードなスケジュールの中、笑顔で楽しい時間を過ごさせてくれたスタッフみんなに感謝し、次は自分が患者様を笑顔にできるよう、サポートしていきたいと思いました。ステキな2泊3日の旅をありがとうございました。 

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理学療法士 堀内

伊豆大島で初めてのハーフマラソンに挑戦してきました。海と富士山を目の前に走るコースは絶景で、伊豆大島の大自然を肌で感じました。海沿いを2往復するコースは想像よりも長く感じ、海からの強い風や坂のアップダウンで何度も心が折れそうになりましたが、仲間のスタッフと声を掛け合って楽しくゴールすることができました。走り終えた後のソフトクリームとゴールの達成感は久しく感じていなかった嬉しさで、挑戦してよかったなと思えるものでした。今は身体のいろいろなところが痛くなり、準備不足だった自分を反省しております。院内ではすでに次の挑戦に向けた準備が始まっております。自分も準備をしながら、何かに挑戦する人やできなくて困っている方の役に立てるように、より一層頑張っていきたいと思います。

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