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肩関節の痛み、挙上障害などの症状

50肩と呼ばれる中高年の方に起きる肩関節の痛みや挙上障害や、野球、ゴルフ、サーフィンなどの上肢を使うスポーツに伴う肩関節の痛みがあります。

代表的な疾患

①五十肩(肩関節周囲炎)

 肩周囲の組織、主に肩峰下滑液包や関節包の炎症で起きます。症状は、ある角度まで動かした時の肩の痛み、挙上障害があります。炎症が強いと、夜間の痛みで起きてしまうこともあります。

②肩関節拘縮

 関節包の炎症により、肩関節の痛みと、可動域障害が起きます。可動域は一方向だけでなく全体的に制限されます。炎症が強いと、夜間痛を伴う場合があります。

③肩腱板断裂

 外傷だけでなく、肩の炎症によって、肩の腱板が断裂するものです。腱板は肩の安定した動きには欠かせないインナーマッスルで、これが損傷し、機能不全に陥ると、痛みはもちろん、挙上障害などが起きます。

④石灰沈着性腱炎

 肩の強い痛みが急激に起こる疾患です。腱板周囲に沈着した石灰による炎症で起こります。

⑤スポーツに伴う肩関節痛

 

診断と治療

これらは、それぞれ似た症状を起こしますので、診断が難しいこともあります。

当院では、細やかな問診と診察、そしてレントゲン、エコー、MRI等の画像診断を使用し、より正確な診断につとめます。その診断に基づき、①投薬、注射による炎症の治療、②理学療法による機能改善により早期回復を目指します。肩関節内の炎症に伴う強い痛みは、ステロイド注射が有効です。石灰沈着性腱板炎では、エコーで観察しながら注射で洗浄することで良くなります。さらに、可動域障害からの改善には、理学療法による機能回復が非常に重要です。肩関節由来の症状は、適切に治療することにより、80~90% は良くなります。

藤沢ぶん整形外科は、肩関節痛に対する治療に力を入れています。

根強い肩関節の痛みにお困りの方は、ぜひご相談ください。

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