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宮古島トライアスロンに行ってきました。

[2026.04.21]

今年で4回目の宮古島トライアスロンの参加でした。前浜ビーチの美しい海を3km泳ぎ、自転車で宮古島をぐるっと1周半(123km)走り、最後にラン。素晴らしい環境で、素晴らしいスタッフにより運営される大会で、大好きな大会です。

しかし、今年はこの最後のランが問題でした。初めて参加した2023年は30kmでしたが、2024年と2025年は35kmと長くなり、今年はなんと第40回記念大会ということで42k、つまりフルマラソンになって。ランが30−35kmとなっていたのは宮古島トライアスロンの長い歴史からすると珍しく、フルマラソンであることのほうがむしろ普通らしいですが。それでも、春先の藤沢が涼しい時期に宮古島で走るのはかなり厳しいことで、毎年苦しい時間を過ごすのでした。それなので、距離が伸びた今年は、ビビりながら宮古入りでした。

大会当日は、早朝土砂降りの雨が降りましたが、少しずつ弱まって、曇り空のスタートでした。スイムは、遠くの台風の影響でやや波があり、他の競技者とぶつかるシーンもありましたが、後半はばらけて、無事終了。バイクは、曇りのおかげで、気温は思ったほど上がらず(それでも湿気は高く、蒸してましたが)。順調に遅れていたランの時間になったのでした。走りはじめは、「淡々と」と自分に言い聞かせ走っていましたが、10kmも行かないうちに、「淡々と」した気持ちではいられなくなり。ランで心拍数が上がり、発熱したことと、曇り空から時折青空が見えて、強烈な陽が当たる様になって。エイドステーション毎に頭から氷水をかけてもらい、氷をもらって、洗濯袋に入れて首の後ろに当てて走り出し、少し経つと暑くなって失速を繰り返すのでした。ほぼ1直線を行って戻ってくるコースなので、先頭の古谷選手が戻ってくるのとすれ違いましたが、同じ環境で走っているとは思えない素晴らしい走りでした。その後も先を行く選手とのすれ違いは続き。苦しそうにしながらも、いいペースで走っている選手を見ると、自分が情けなくなってきて。東北の出身で親のルーツも青森だから、遺伝的に暑さに弱いのかなとか、冬場も短パンで通勤ランしているから、寒い環境に適応しちゃってるのかも、とか色々考えながら。最後は、練習不足と根性のなさを反省する時間になったのでした。スイム1:03:16、バイク3:55:03、ラン4:54:06のトータル10:07:57かけて、苦しくも楽しい宮古島の1日を終えたのでした。うーむ、ランはやっぱりきつかったけど、このタイム、もうちょっと何とかならなかったかな〜と、思いかえしています。

宮古島トライアスロンのように距離の長いエンデュランススポーツの面白さは、才能や、生まれ持ったものよりも、努力が結果に反映される要素が大きいことだと思っています。今回、大会前に受付のエキスポブースで昨年に引き続き今年も優勝いた古谷選手と写真を撮らせていただく機会がありました。その写真を見直しながらそんなに体格は違わないのになーと思います。レース結果に、すごい差が生まれることの不思議さとその裏にある古谷選手の努力の大きさを想像して、人間の可能性の大きさを感じます。来年もまた挑戦したい、もう少しランの力をつけて、今年よりも強い自分になって挑戦したい、そう思うのでした。

今年もストロングマンになれました!

とにかく、暑いっす!

優勝者の古谷選手と。

この方も歴代王者でレジェンドの宮塚さん!

ビーチで癒されました。

丸吉食堂のソーキそばとジュシイ。この肉の盛りが最高です!

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