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骨粗鬆症の診断と治療

骨粗鬆症の治療

骨粗鬆症は、骨の強度が低下して、骨折しやすくなった状態のことです。骨の量は20-40歳台がピークで、その後低下します。また、糖尿病、腎臓病や呼吸器疾患などの生活習慣病によって、骨の質が悪化します。その結果、ちょっと尻餅をついただけでも骨折をきたすようになります。特に腰椎圧迫骨折や大腿骨近位部骨折、橈骨遠位端骨折などの骨粗鬆症性に特徴的な骨折をきたします。骨粗鬆症が重症の場合、立て続けに骨折を起こすことがあり、「骨折の連鎖」として知られ、活動性のレベルが低下し、寝たきりになってしまうことがあります。寝たきりにならずに最後まで健康に過ごす、健康寿命を延ばすためには、骨粗鬆症の早期発見と早期治療が重要です。

診断は、骨密度測定の結果と、骨粗鬆症性骨折の有無で行います。当院では、骨粗鬆症ガイドラインで最も推奨度の高いDEXA法(二重エネルギーエックス線吸収測定法)を導入しております。

骨粗鬆症の治療は、近年新しい薬が増え、選択肢が広がっています。カルシウム吸収に重要なビタミンD製剤、骨吸収阻害薬であるビスフォスフォネート剤、骨形成促進剤であるPTH製剤、抗RANKL抗体製剤、そして最も新しい抗スクレロスチン抗体製剤などがあります。

患者様の、年齢、骨密度、骨折歴、家族歴、腎機能などの全身状態などを踏まえて、最も適した治療を提案いたします。

藤沢ぶん整形外科では、①骨粗鬆症の予防指導、②骨粗鬆症の診断(採血検査、骨密度検査DEXA)、③治療に力を入れております。是非ご相談ください。

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当院の骨密度測定器 DEXAです。当日検査、結果説明を行なっております。

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